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最近見た映画 サイドエフェクトから見るうつ病の怖さと精神科医の恐ろしさ

 

こんにちは

 

記事を書くのは随分ひさしぶりになる。

 

今日は最近見た映画について

題名は

 

「サイドエフェクト」

 

 

あらすじ

うつ病を患っていたエミリーは、精神科医のバンクスが処方した新薬の副作用で発症した夢遊病で夫を殺してしまう。医師として社会的信頼を失ったバンクスは新薬についてやエミリーの周辺を独自に調査を開始。やがて、隠された衝撃的な真実にたどりつく。(wikipedi 引用)

 

 

 

うつ病というものの恐ろしさというのを感じた
それはつまり、誰もが通常の精神状態ではない
と感じたとき、
結果「作り出される症状である」という側面を
ぬぐうことができないということだ。

作品の中でも

エミリーの事件が、発覚して以降、
医師 バンクス(ジュード・ロウ)の職場に
業務実態について監査が
入るシーンがある。
ブラックな職場環境であったのではないか
ということである。

これも非常に恐ろしく
感じた。長時間労働における
判断能力の低下が原因で
薬の処方、患者の入院に関して
判断ミスが起きたのではないのか。

ここで、今まで患者を治療する側だった
彼が、患者だったのではないかという
疑念が自身にも視聴者にも生じる。
この価値観の転倒は、社会人として日々業務
に関わっていれは、誰もが心のそこでおもってる
ことではないだろうか。

ある程度、業務にも慣れ、裁量の範囲も上がり
仕事の量も増えれば処理の限界というものが
見える。そんな時、自分の部下が自分の指示と
異なる作業をした。それを補うために
自分で限界以上の仕事をした結果
思わぬところにミスが生じる。
ミスを指導する側の自分が、ミスをしてしまうこと
になる。それを心の中で恐れる。でも次の仕事は
押し寄せてくる。

映画のなかでは、その後サスペンス色が強く
なってしまう。

今回の作品は、社会的に医師が負う責任の大きさと
うつ病というものもの怖さについて、持っていた認識
を再確認していく良い契機になった。