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こんちわぁ~
今日のお題は、何回も見た映画ということで
どうですか。みなさん。GW空けて
あと次の休みまで、何日あるんだろうと思ってカレンダーを
めくり、愕然としている・・・・そこのあなた!!!
同じです(笑)
今、かなり早朝にくそあつい日光をあびながらこの記事書いております。
ということで何回も見た映画(早く言えよっ)
さ~せん。
その映画は
「イミテーションゲーム」
以下あらすじ
第2次世界大戦下の1939年イギリス、若き天才数学者アラン・チューリングはドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの一員となる。高慢で不器用な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、仲間から孤立して作業に没頭していたが、やがて理解者が現れその目的は人命を救うことに変化していく。いつしか一丸となったチームは、思わぬきっかけでエニグマを解き明かすが……。
-公式サイトより-
監督はモルテン ティルドム
この作品を選んだ理由は、フィクションとリアリスティックのバランスが
絶妙であることだ。こういう社会派サスペンスは、日本でも多くあるのだが
すこしそこに私が退屈を覚えてしまうのは
フィクションとリアルのどちらかに触れていってしまうものが
大変多いということだ。
このどちらかに触れるということは、商売や集客においてはとても重要
なことだが、私の中の正義とはそれほど整合性があるわけではない。
第二部感想に続く