ピクサー展に行ってきたことのまとめ記事

 

こんにちは

 

この間の日曜日(15日)に

ピクサー展に行ってきた。

 

そのことに関してメモを残しておく

 

まず、待ち時間についてかたらなければならない。

 

 

こういうイベントにあまり参加した経験のない私は

チケットをネット購入しなかった。

そのことによってまさか30分も余計に待機列に並ぶことになろうとは…

 

そこからさらに入場するのに2時間。。。

 

そとは、ここぞとばかりに快晴。

 

その待機列には、ベビーカーもいて

家族連れはこういうところにも気を配らないといけないとは

大変。。。

 

 

以下メモ部分をとりあえず記載する

 

 

 

ピクサーの始まりは、リステリンのCMから

来ている。

さらに、日本のアニメとは違うのかもしれないが

ピクサーの映画に声優を起用する際には

かなりきびしい指導が行われ、時間もかかる

ものらしいということ。

 

さらに製作期間の違い 、音響製作もかなり重要視されているらしい

 

以下具体的作品

 

レミーのおいしいレストラン、ラットと英題のラタトイウは

かけてある

ピクサーが始めてl現実世界を部隊にした作品

である。

レミーは割と現実wおコ超するl。その意味で。レトロな

雰囲気にして変化をつけた

 

ウォーリーは、台詞に頼らず、感情を伝えること。;

に苦心した。

この作品製作のきっかけは、野球の観戦にいったとき

双眼鏡を上下に動かすと感情があるように見えた

ことにあったらしい

 

カールおじさん

 

実際に家をとばすのに何個の風船が必要か

試算した

 

様式美の追求のために。強い語調の台詞と、誇張

されたキャラクターの複雑な感情を表現

 

メリダとおそろしの森

 

初の女性主人公の作品

 

メリダは、書いた枚数がすごくて

やく11万枚のコンテをきったらしい。

 

トイストーリで使ったプラスチック表現から。

メリダでは、高地の深い森、メリダの燃える赤い髪など有機物の複雑な表現が

可能になった。

 

以上とりあえず急ぎ書き