大谷 163km すごいwでも、三振が取れない?


日本ハム大谷は170kmが出せる!?怪物ストレートの弱点と可能性

 

 

大谷がこの前、163kmを出しました。

 

もうパワプロの世界ですよね。

 

でも、なぜか三振が全然取れない。

この理由は、何か?

 

それが番組の趣旨です。

 

まぁ、ポイントは、投げる球のスピンの軸が

水平に保てないという結果でした。

 

この考察に、先週のノムさんのぼやき解説を加えると

大谷は、速球の回転軸が水平に保てないことで

球筋がお辞儀してしまっている。

それに加えて、落ちる球の落差ばかりに

こだわり力みが出てしまって

うまくコントロールできない。

 

ここら辺が原因ではないかと思われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

巨人菅野投手特集 まとめ

巨人 菅野智之×稲葉篤紀


本人が語る進化した三つの理由

野投手が語る今年のテーマ

「圧倒」

一つ目
ストレートの強化


オフシーズンでの遠投と腕周りの強化

遠投を導入した理由

野投手曰く「シュート回転しても、18,44mの距離
たち現れないことがある。でも、80m,90mだとシュート
回転していると軌道として現れる。」

腕周り強化の理由

指の力を高めて、押し込む力を上げた。
ストレートの平均球速も去年のシーズンに比べて約
2km速くなっている。
二つ目
ワンシームの強化
一年目に投げていたワンシーム、しかし、二年目以降
はコントロールに苦しみ、持ち球から外していた。

野投手曰く「見逃したら、ストライク。打ったら
凡打という球が理想。なので、それを目指したら
ワンシームにたどり着いた」

ゴロアウト率 ワンシーム86%
野投手は、その結果、12球団平均与四球率も12球団イニング数
も現時点でトップに立っている。


三つ目

観察能力

打者の体重が、後ろに乗ってるので
内角の球待ちではないか?とピンチの時でも
打者を観察する能力や駆け引き

 

以上3つの要素をフル活用して
抜群の成績を菅野投手は
残している。


菅野智之×稲葉篤紀「本人が語る3つの進化の理由」

ただの雑記

転生ってすると付加価値もつけやすい
世界感の説明が楽


主人公をニートや引きこもりの方が感情移入しやすい

よくわからない主人公が出てきても
読むのに疲れちゃうのではないか。


主人公がピンチになったとき
に感情移入するよりもハラハラすることで疲れちゃう読者層

ファンタジーもの固有名詞を入れられると
読みにくい

説明をおっくうがっているのではなく
三人称をうまく使うことができない。

最近の作品は感情移入しやすくするために一人称

 

今のゆとり世代くらいまでは
外で遊ぶ頻度の多さ
再現度の高さ


それらが原因でナチュラルな想像力がまだあったので
はないかと
想像力の欠いている連中が増えたのも間違いない

 

奇跡の雨天ノーゲーム

イチロー・・今
日本で誰でも知っている選手だろう。

7年連続首位打者を獲得し、今やMLBを代表する
打者になっている。日本で一番有名な野球選手
である。

しかし、今日私が紹介したいのは
そんなイチローの無名の高校時代の
話である。


イチローの母校、愛工大名電は誰もが名前を知る
強豪高校である。彼の高校時代の逸話は、いつも
その脅威的打率にばかりフォーカスされる。


ここで、一度考えてもらいたい。
打率4割後半の打者、確かに非凡な才能を伺わせる。
でも、その数字は、甲子園に出ることができて初めて
意味をなすのである。地方大会においても
決勝等において初めてである。
どんなに打率を
残したとしても、話題にはならない。相手の高校
の実力が未知数だからだ。投手は、話題になりやすい。
野球は、その競技の時間中、ボールを握っているのは
ほぼ投手だからだ。
しかし、打者の数字は地方大会レベルでは問題に
ならない。

そこでこの動画を紹介しておきたいと思う。

そう、愛知大会準々決勝 名電VS中京大中京
試合である。


天才打者イチローを生んだ運命の一試合

 

この雨天ノーゲームが無かったら、

イチローは果たしてプロになることができたのだろうか。

 

この奇跡の雨天ノーゲームをあなたはどう思いますか.?

 

 

 

 

 

her 世界でひとつの彼女の感想

 

今日も映画の感想

 

 

Herについて

 

この映画には、魅力的なものがいっぱいあると思うけれど。

 

一番、自分にとって大きかったのは、AIサマンサの声の吹き替えを

林原めぐみさんがやっていること。そして、主人公は松本保典さんである。

 

これだけで、多くの人は思い当たるものが

多いはず。そうスレイヤーズだ。


Slayers Opening NEXT

 

これは、かなり作為的に選ばれてるように思う。

林原さんが、先でそこにあわせるために松本さんを

起用したのではないかと疑うほど。

 

 

このキャスティングには、この映画における非常に

重要な点を含んでいるように思う。

ある世代のアニメファンにとって林原めぐみという人は

声優ブームの走りである。それは、アニメというメディアがない

ところから作ってきた俳優、女優といった方たちから乖離し始める

起点でもある。

 

そんな声優を吹き替えに起用したのは、この映画のヒロインが

ある意味では、幾多のイメージを内包しながらも実態のない

「声だけの女優」=声優の代表としたことが理由である

と思われる。

 

声優は、その後いろいろな変遷を経て今に至る。

しかし、この皮肉というかキャスティングを海外の映画監督が

したのであろうか?その疑問点はやはり残った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピクサー展に行ってきたことのまとめ記事

 

こんにちは

 

この間の日曜日(15日)に

ピクサー展に行ってきた。

 

そのことに関してメモを残しておく

 

まず、待ち時間についてかたらなければならない。

 

 

こういうイベントにあまり参加した経験のない私は

チケットをネット購入しなかった。

そのことによってまさか30分も余計に待機列に並ぶことになろうとは…

 

そこからさらに入場するのに2時間。。。

 

そとは、ここぞとばかりに快晴。

 

その待機列には、ベビーカーもいて

家族連れはこういうところにも気を配らないといけないとは

大変。。。

 

 

以下メモ部分をとりあえず記載する

 

 

 

ピクサーの始まりは、リステリンのCMから

来ている。

さらに、日本のアニメとは違うのかもしれないが

ピクサーの映画に声優を起用する際には

かなりきびしい指導が行われ、時間もかかる

ものらしいということ。

 

さらに製作期間の違い 、音響製作もかなり重要視されているらしい

 

以下具体的作品

 

レミーのおいしいレストラン、ラットと英題のラタトイウは

かけてある

ピクサーが始めてl現実世界を部隊にした作品

である。

レミーは割と現実wおコ超するl。その意味で。レトロな

雰囲気にして変化をつけた

 

ウォーリーは、台詞に頼らず、感情を伝えること。;

に苦心した。

この作品製作のきっかけは、野球の観戦にいったとき

双眼鏡を上下に動かすと感情があるように見えた

ことにあったらしい

 

カールおじさん

 

実際に家をとばすのに何個の風船が必要か

試算した

 

様式美の追求のために。強い語調の台詞と、誇張

されたキャラクターの複雑な感情を表現

 

メリダとおそろしの森

 

初の女性主人公の作品

 

メリダは、書いた枚数がすごくて

やく11万枚のコンテをきったらしい。

 

トイストーリで使ったプラスチック表現から。

メリダでは、高地の深い森、メリダの燃える赤い髪など有機物の複雑な表現が

可能になった。

 

以上とりあえず急ぎ書き

 

 

 

 

お題「何回も見た映画」

 

 

こんちわぁ~ 

 

今日のお題は、何回も見た映画ということで

 

 

どうですか。みなさん。GW空けて

 

あと次の休みまで、何日あるんだろうと思ってカレンダーを

めくり、愕然としている・・・・そこのあなた!!!

 

 

同じです(笑)

 

 

今、かなり早朝にくそあつい日光をあびながらこの記事書いております。

 

ということで何回も見た映画(早く言えよっ)

 

さ~せん。

その映画は

 

「イミテーションゲーム」

 

以下あらすじ

第2次世界大戦下の1939年イギリス、若き天才数学者アラン・チューリングはドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの一員となる。高慢で不器用な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、仲間から孤立して作業に没頭していたが、やがて理解者が現れその目的は人命を救うことに変化していく。いつしか一丸となったチームは、思わぬきっかけでエニグマを解き明かすが……。
-公式サイトより-

 

 

監督はモルテン ティルドム 

 

ノルウェー出身の映画監督で、今作が英語圏では始めてとなる。

 

 

 

この作品を選んだ理由は、フィクションとリアリスティックのバランスが

絶妙であることだ。こういう社会派サスペンスは、日本でも多くあるのだが

すこしそこに私が退屈を覚えてしまうのは

フィクションとリアルのどちらかに触れていってしまうものが

大変多いということだ。

このどちらかに触れるということは、商売や集客においてはとても重要

なことだが、私の中の正義とはそれほど整合性があるわけではない。

 

 

第二部感想に続く